オブジェクト指向設計とSRP、DIP原則について@hyngng.dev 他1名の著者2ヶ月前に投稿自分がどこら辺にいるのかはわからないが、知の4段階に譬えると意識的有能くらいの段階ではないかと思う。まだ何が良い設計なのか展望する眼はないようだが、そんな中でわかったようなことが少しずつ生まれていて、
「自らに与うる書」を読んで@hyngng.essay3ヶ月前に投稿書名は「自らに与うる書」だが、広く『瞑想録(Meditations)』として知られているため、本稿では瞑想録で統一する。実際、原著が書かれた時代があまりに古いため、瞑想録というブランドそのものに警戒心
孫子兵法:世の中のすべての戦略と戦術を読んで@hyngng.essay6ヶ月前に投稿書名は孫子兵法だが、単なる翻訳書ではなく歴史学者の林容漢が孫子の短い命題に長い注釈を付けて編んだ書である。そのため、孫子兵法というブランドに対してある程度の仮定的信頼を持つ読者を前提に書かれた本という
フルサイズ代替としての富士フイルム X-E5 使用記@hyngng.essay6ヶ月前に投稿正確にはフルサイズフォーマットに失望したと言えます。かつての35mmフィルムフォーマットをデジタルに移したという概念そのものへの追従感もあり、「APS-Cでカメラに入門し、後でフルサイズに移行するのが
バレリーナ:ジョン・ウィックシリーズの完成形スピンオフ@hyngng.essay11ヶ月前に投稿ジョン・ウィック4で大叙事詩が完結するのを見て、私はジョン・ウィックの次回作への期待を断念した。惜しさはあるが、ジョン・ウィックシリーズはこれ以上の修正なく、このまま完結する方がいいという考えからだっ
李錫明教授が編んだ老子を読んで@hyngng.essay2ヶ月前に投稿本書は道徳経原本に対する注釈書である。あまりにも遠い昔に著されたため、今ではウィキソースなどで全文を読むことができるが、詩的韻律のために意味を大きく含蓄させてあり、どう内容を把握しても現代人の立場では
1年8ヶ月の社会服務要員勤務の記録@hyngng.essay4ヶ月前に投稿訓練所の一ヶ月を除き、1年8ヶ月のあいだに多くの経験をした。アーカイブ傾向の強い自分のブログの特性上、その間のすべてをありのままに包み隠さず記録したいところだが、兵務庁と機関に問い合わせた結果、双方の
カミュの眼差しで見る12世紀高麗の外交路線@hyngng.essay10ヶ月前に投稿20世紀フランスを代表する作家であり実存主義の思想家であるアルベール・カミュは、「人生に生きる価値はあるのか」という根源的な問いからその哲学を始める。彼が見出したのは、意味を探求する人間の熱望と、それ